2012年韓国で初恋ブームを巻き起こした映画が2013年初夏日本上陸!|韓国K-POP最新トレンドエンタメ情報局   忍者ブログ

 
 
 
 
 

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012年韓国で初恋ブームを巻き起こした映画が2013年初夏日本上陸!

今年、韓国の男性がもっとも泣いた映画とも言われていますw

映画「建築学概論」、ご存知ですか!?

建築学概論画像建築学概論画像
この映画「建築学概論」について、監督には「不信地獄」のイ・ヨンジュ、
現在の主人公ソヨンとスンミンをハン・ガインとオム・テウンが、
20歳のころのふたりをmiss Aのスジと俳優イ・ジェフンが演じています。

爆発的クチコミと驚異的なリピート率で410万人を動員して、
韓国のこれまでの「頭の中の消しゴム」(256万人)、
「私たちの幸せな時間」(313万人)
という恋愛映画の興行成績を6年ぶりに塗り替えると共に、
恋愛映画にも関わらず、特に男性たちから "泣ける" と熱狂した映画です。

映画「建築学概論」の予告映像を見つけましたので、どうぞ ♪
(音量にご注意ください)



物語を簡単にご紹介すると、
生気溢れるがハニカミの二十歳建築学科のスンミンは、
「建築学概論」の講義で初めて会った音大生ソヨンの虜になる。

一緒に宿題をすることになって徐々に心を開いて親しくなるが、
自分の心を表現するのが下手で純真なスンミンは、
口の外に出すことができなかった告白を心の中に抱いたまま、
小さな誤解によってソヨンから遠ざかることになる。

35歳の建築家になったスンミンの前に、
15年ぶりにいきなり現れたソヨン。
当惑を隠すことができないスンミンに対しソヨンは、
自分のために家を設計してくれと言う。

自分の名前を連ねた初めての作品で、
ソヨンの家を作ることになったスンミン。
一緒に家を完成していく間、もしかしたら愛だったかも知れないと、
その時の記憶がよみがえり、二人の間に新しい感情が積もり始める..

といった、現代韓国に生きる三十代の男女を、
1990年代における恵まれた若者たちの青春像を交差させながら描く、
大人たちの恋愛模様になっています☆

また、『 Kstyle 』12月31日の記事より
この映画「建築学概論」に出演し、若き日のソヨンを演じたスジは
"国民の初恋" と呼ばれ、
第二のチョン・ジヒョンと目され2012百想芸術大賞新人女優賞を受賞。

また、若き日のスンミンを演じたイ・ジェフンは、
プサン映画祭の閉幕式MCに抜擢され、
スンミンの親友を演じたチョ・ジョンソクは、
2012青龍映画賞新人男優賞を受賞。

この、2012年韓国で社会現象とも言える初恋ブームを巻き起こした
映画「建築学概論」が、来年2013年初夏に日本でも
新宿武蔵野館、シネマート心斎橋他全国順次ロードショーみたいです!

ここ日本でも、2013年初恋ブームが巻き起こる予感、
そして男性が "泣ける映画" に選ばれるのかな^^

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

トラックバック

免責事項

当サイト記事内では、補足的に画像や動画を引用しておりますこれはサイト閲覧者の方に楽しんでもらう目的で配信していますが、画像の著作権・肖像権は画像引用元、タレント本人及び所属機関にあり、著作権侵害の目的は一切ありません。
問題があればご連絡ください。直ちに削除いたします。
また、サイトの利用・閲覧は
自己責任でお願いいたします。

Mailaddress:freesia07innocenceアットマークgmail.com まで

スポンサードリンク

楽天市場

Amazon

バーコード

 
PR