ぺク・ジヨン新曲 "シルタ(嫌だ)" はピアノを交えたバラード♪ 予告映像も公開.. |韓国K-POP最新トレンドエンタメ情報局   忍者ブログ

 
 
 
 
 

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ぺク・ジヨン新曲 "シルタ(嫌だ)" はピアノを交えたバラード♪ 予告映像も公開..

歌手のぺク・ジヨンというと、
先日の26日に1月3日にリリースする新曲
"シルタ(嫌だ)" のジャケットでノーメイク写真を公開し、
清楚で可憐にカムバックを果たしましたが・・

ペク・ジヨン「シルタ(嫌だ)」画像
(写真はWM Entertainmentより)
元祖セクシー歌手と言われていた頃とは違った、
大人の色気を感じませんか^^

そして今回、その新曲 "シルタ(嫌だ)" の予告映像が28日より公開され、
早くもネット上などで話題になっています!

まずは、早速その予告映像をご覧ください ♪
(音量にご注意ください)



30秒ほどの映像ですが、全体を通してピアノがすごく印象的で、
彼女の歌声が悲しさをより強くさせるバラード曲になっています ><

また、ペク・ジヨンといえば、
数々のスキャンダル(整形疑惑やビデオ流出事件など)が有名ですが、
その中で、音楽活動休止という時期を経て、
見事カムバックを果たした彼女の人生について

詳しくはこちらからどうぞ

新曲 "シルタ(嫌だ)" について、

この予告映像は、『サンデーソウル』(“06)で有名な
パク・ソンフン監督がメガホンを取った映像で、
繊細で幻想的ながらも華やかな映像美や、
今までは見られなかった独特な題材やコンセプトが視線を捉える。

クラシックと大衆音楽の融合させたYiruma(イルマ)の
情熱的なピアノ演奏との音楽的共感プロジェクトとして、
愛する人と別れる瞬間を深い歌声で表現し、
愛する人を引き止めたいけれど引き止められない、
そんな自分すら嫌いだという内容になっています。
(『 K.style 』12月29日の記事より引用)

だからこそ、今回のこの新曲 "シルタ(嫌だ)" を聴くと、
悲しげな歌声の中にどこか力強さを感じてしまうのは、
そんな彼女が歩んだ波乱の人生そのものが、滲み出ている気がします☆

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